★ マスターズオーケストラin京都 ★

2017年10月22日

八ヶ岳グランフォンド

今年は、記録に残る最悪の年になりそう。
8月上旬に、ロードバイクの練習中、転倒して左肘を骨折、靱帯断裂という大けがをした。おかげで、珠洲トライアスロンと大台ヶ原ヒルクライムは欠場。

ケガ以上にストレスだったのが、医者と意見が合わず、靱帯の修復手術を断ったことによるメンタルな鬱屈感。医者の判断が間違いとは思わないが、医者が論理的、科学的な説明ができないにもかかわらず、すべてをわかっているような口調で断定することにカチンときた。おまけに、そいつが偏差値40台の医学部としては、完全に話にならない論外の大学卒だったことも信頼性を欠くもう一つの要因。

その医者を信頼したわけではなく、ただ単に緊急事態としてあちこち断られて最終的に、救急車で運び込まれただけの下鴨病院というところ。救急車で運ばれていく先は、十分に慎重に判断しよう.緊急事態は仕方がない。しかし、そこから先は、真に信用ができる先を考えなければならない。救急車で運ばれていく先は、緊急事態、はっきり言う、程度は最悪。対応するのは、学部卒レベルのせいぜい研修医。そいつに命を預けられるのなら、死んだ方がいい。

おそらく、これが、オレの運命を狂わすくらいの最悪のバカ相手だったとしか、思えない。

反面、偏屈さを押さえて、医者(川崎医大卒の偏差値40台の超劣等生でも、トレーニングをつめば一応の医者として生きていけるのか、ハテハテ私は十分に大疑問)の言うとおりにしておけば、今の変な痛みはなかったんじゃないか、という後悔とが行ったり来たりする。

171001 yatsu.jpg


それでも、ロードも競泳の練習も再開した。
10月初旬、126kmを走る八ヶ岳グランフォンドに参加した。レースではなく、サイクルイベントだが、天気のよい山の中を7時間かけて走ったのは気持ちがよかった。
音楽も大事だが、スポーツもオレにとっては大事。
ただ、靱帯が切れてしまった以上、同じ場所に衝撃が加わったら、肘が脱臼骨折してしまうので、もう転けられない。だから、肘にはオートバイ用のプロテクターをしている。

頼むから今年はこれ以上、悪いことは起きないでくれ。

2017年7月18日

乗鞍ヒルクライム

乗鞍ヒルクライム行ってきた。

2017 norikura.jpg
はじめての大会だったけど、よかったと思う。
きつかったよ。
最初から斜度10%近くがずっと続くって、いったい何って感じだった。
最後は、「オラーッ」って叫びながら、ゴール・スプリントした。
7月の上旬だし、雨でも仕方ないなと思っていたけど、快晴で本当にうれしかった。
おまけにでっかいブヨにさされて、後で皮膚科に行くはめにはなったけど。

最近、自転車が楽しい。
山の中を、激坂をハーハー言いながら登って、ここでパンクしたら、誰も助けに来てはくれないだろうなと危機感も感じるけど、でもイヤのことも忘れて、いいよ。生きてるって感じ(これは真波くんのセリフ)。
苦手のダウンヒルも少しカンをつかめてきた。
これについては、8月のミドルのトライアスロンで結果を確認したい。

2017年6月15日

3週連続の体育会系ゲーム

5月末から、3週連続で公式戦でした。
最初は、競泳の試合で200m個人メドレー、その後がせんなんアクアスロン、そして今年一番のイベントの富士ヒルクライムです。200IMの結果はあまりよくなかった。朝一番のレースで、真剣に体が動かなかった。バタフライを終えたところでいつもになく心拍が高く、得意のバックでまともにバサロがきかなかった。平泳ぎを終えたところで、もう棄権しようと思ったくらい。

それに比べたら、アクアスロンは少しはまし。最近、ランの調子はいい。キロ5分半は、コントロールしながらでも出せる。今シーズンで、サブ4は軽くクリアできるはず。

sennnann.jpg

2017 fuji hill.jpg


いろいろ楽しかった。

知らなかったことを知るのは楽しい。

富士山は、この年になって初めて行ったので、とくに面白かった。

今回走ったスバルラインよりも、「弱ペダ」のコースになっていた、超級激坂あざみラインにすごく興味をもった。
いい3週間だったな。

2017年5月 5日

スプリント初参加、大惨敗

IMG_0028.jpg

連休初日、近江八幡の自転車レースに参加してきた。
坂道を登るヒルクライムというレースは、何回か出場したが、競輪みたいなスピードレースははじめて。
結果は、大惨敗。
後ろの女二人は抜いたが、そいつらは途中棄権して、結局、先頭に周回遅れにされて、最下位ゴールというか、周回遅れにされているので、DNFかもしれない。

悔しくてというわけでもないのだが、3日ははじめての自転車仲間にコース紹介する意味で、京見峠と持越峠で40キロを走った。5日は新しく開発する意味で、ネットにあった案内図に従って、亀岡から長岡京の山をクネクネ行くコースで90キロ、およそ5時間ペダルを回した。天気もよかったし、いい気持ちだったけど、90キロはさすがに疲れた。最後は、足がしびれてきた。
でも、6月の富士山のヒルクライムで恥ずかしい結果になりたくないからね。

4日はふらっと、起きた時の気分で、美山の自転車コースを予習しようと思って、ドラスタ250で出かけたが、遠すぎる。表現できない山奥で、遭難の危機を感じたので、往復3時間で帰ってきた。日本には、まだまだ山奥がたくさんあるよ。

2016年6月22日

言いっ放し社会への警告

私は、事務局に、メール連絡は受け取らないと宣言しました。
君たちが送っても、私は読んでいない。すべて迷惑メールになっている。

なぜ、こんなことをしたのか。
電子メール社会がもたらした、コミュニケーション不全への自己防衛です。

たとえば、大学の事務局が私にメールを送ってくる。文面は丁寧ですが、一方通行ですので、要約すれば、これは「命令」と同じです。電話であれば、いろいろと意見のやりとりがある。しかし、能力の低い事務員ほど、単にメールの送信ボタンを押せば、それで相手が従うと勘違いしている。
そして、これは世の中一般で危惧され始めている症候群です。

メールは便利です。が、簡単なゆえに弊害もある。それを意識しなければ、コミュニケーション・ギャップという勘違いが多発する。そして、事実多発しているのが、この学校です。しかも、もっともその弊害に陥っているのが、最上層部です。上意下達、それで済む、と思っている。旧帝国軍部ですね。

事務局には、「オレの電話番号は教える。用があれば、電話してこい」と言いました。それでも不足ならば、電報を打て。

フェースブックのアカウントを今日、削除しました。
友達リクエストをokした旧友が、ばかばかしいFBマニア(後日、twitterマニアであることも判明)で、自分のあれこれを次々とカミングアウトして、実にうざいのです。

私はこれまでも、学生からの友達申請はすべて無視してきました。
未熟な子供たる学生と、つきあうことはしない。
それが好きな教員も多いし、かえってそんな教員の方が人気のあることも知っている。
しかし、なれ合いはいや。これは生き方についての美意識の問題です。

こんなばかばかしい電子社会が、我々が予想した社会とは思えません。事実、アカウント削除の引き金を引いた"Yon"という旧友も、十分な美意識をもっているはずの男でした。それが、なぜ、くだらないなれ合い社会に落ちたのか?

電子社会の弊害は、多方面に現れていますが、便利さに流されず、立ち止まるアナクロさが必要です。

2015年6月13日

オレ様バイク

先週、堺の方まで、新しく購入予定のオートバイを見てきました。
CB1300、白バイレプリカです。

IMG_9023.JPGのサムネール画像
どうです。すごいでしょ。
足がつかないんですよ...

これで交通違反の取締にでようかな。

これ、いい。

下は、警察の白バイ競技会ですが、こんなスポーツがあれば、ぜひ参加したい。

白バイなんで、バイクはみんな同じ。腕だけを試すというのはいいです。普通、モータースポーツというのは、自動車とかバイクとか、機械の性能に重きを置かれるから、人間が主役になるのは、スポーツなら公平じゃないかな。

しかし、下の動画はすごいよね。VFR800が大半だけど、ピンクのゼッケンは女でしょ。僕より背の高い女はいくらもいるけど、筋力は落ちるよね。それが、雨の路面であそこまでバイク倒したら、倒れるでしょ。300キロあるんだよね、あのバイク。火事場のバカ力的な力がでないと、簡単には動かない重さなんだ。なんか、萌えるな。かっこいい。

大型の教習所でも経験あるけど、こういう場面で転倒したときって、頭はひどく冷静なんだよね。体はかなりダメージを受けているんだけど、骨折したあと、しばらくエンドルフィンが分泌されて痛みを感じなくなっているという状況に似ている。何も肉体的な痛みは感じず、ただ、次の行動をどうすべきか、頭が奇妙にさえわたっている。だけど、翌日になると、あちこちに大けがをしているんだよね。

いずれにしても、暴走族のチンピラがこんな過酷な訓練をしている相手に勝てるわけないよね。
相手は兵士なんだから。


2015年1月 2日

2015年の驚いた

あけまして、おめでとう。

2015-01-02 22.35.49.jpg
年末、年始に雪が降るのは、京都市内でも珍しくはない。
結構、記憶がある。
数年前もかなり積もって、2日に京産のあたりまで30キロ走をしたけど、ゴミ焼却所の坂は歩道が雪で、車道しか走れなかった。御所の北の今出川通りも北向きのせいか、雪がとけない。

それにしても、2015年のこれはすごい。
京都が新潟になってしまった。

下に、2014年の送り火の日の豪雨で、鴨川・三条河原が水没した写真をupしたけど、最近の気候はちょっと極端だ。

2014年8月16日

休日の夏の日

2014-08-16 16.53.06.jpg今日は、五山の送り火のある日です。
が、すごい豪雨が昼前からありました。
結果、鴨川は、見たことがない状態に変わりました。いつもは、人でいっぱいの三条河原も水没寸前までなり、立ち入り禁止となりました。
河というのは、本当に怖いね。何時間かで状況が変わる。都会の真ん中でこれだから、キャンプ場で死者がでるのもわからないではない。

2014年3月29日

2週間続けてのフルマラソン

2月の16日と23日、2週間続けてフルマラソンを走るという無謀なスケジュールをこなしてきました。どちらも5時間ではゴールしましたが、タイムはむちゃくちゃです。
写真の上は京都、下は東京です。


kyoto.jpg

京都バージョンは、平安神宮前のゴール地点です。 完全に成仏しています。南無阿弥陀仏。こんな顔でゴールしたくないね。 この後で、京都市長と握手しましたが、これも握手するなら別の人がよかったね。

tokyo.jpg


私はどこにいるでしょう?
スタート前に、荷物預けにかばんを肩に、新宿を急いでいます。

感想です。
東京マラソンは、8回目の抽選ではじめての当選でした。
人数は国内最多ですが、オーガナイズはさすがに日本人。問題になるほどのストレスは、ゴールした後の着替え場所くらいで、それ以外ほとんどありません。こんな緻密な構成ができるのは世界中で日本だけだということは確実にいえます。

京都マラソンは、少し改善の余地がありそうです。
ただ、地元の人間にとっては、地理がわかっているのでとにかくやりやすいコースです。
私にとって本当にしんどかったのは、松ヶ崎から国際会館へ向かうキツネ坂ではなくて、38キロすぎの京大百万遍から北白川の交差点までの登りでした。
普通に自転車で行ってもしんどいのに、こんな最後の最後にコースにいれないでほしい登り坂でした。

まあ、それでも、どちらも楽しい一日でした。サポートしてくれた人に感謝です。

2013年4月28日

電子書籍を出版しました

電子書籍を出版しました。
書名は『芸術評論の論証パターン』というものです。

司法試験の受験勉強で使われている論証パターンという方法を、美術評論に応用してみたものです。過去の有名な評論がどれほど、ロジカルに理解可能なものか検討してみました。

500円ですので、買って読んでみてください。

販売は紀伊國屋のウェブサイトのみで行っています。

読むためには、kinoppyというリーダーのアプリ(無料)と、紀伊國屋書店ウェブストア(top page)での会員登録が必要です。

2013年1月29日

2012 芸術評論 講評

今年最後に、新しいネタとして「パスティーシュ」という課題を出しました。最後の時間だったので、みんなの作品を講評をする機会がありませんでした。
課題は、任意の作家の作風をまねて、自画像を描けというものです。当初は、作家の範囲を「画家」と考えていたのですが、あえてマンガ家を含めるように修正出題しました。

001_1.jpg
今回、真似る作家として漫画家を含めることとしました。私はこれについて、重大なことを再認識させられました。
画像は提出された作品です。学生は大変上手に描いています。
しかし、多くの場合、作品のなかの登場人物にそっくりになってしまいました。パスティーシュは作品そのものをパクるわけではなく、作風を似せるのですから、趣旨から外れてしまったわけです。
しかし、これは学生のせいではなく、マンガというメディアのもっている特質だと考えられます。ここは、私にとっても想定外の現象でした。
013_2.jpg
マンガは、視覚的な速記法のひとつです。つまり、抽象化に核心があります。今回のように、人間の顔であれば、顔の細かい差異を捨象して抽象化していくところにマンガの長所があります。
その反面で、抽象化されたことで、それぞれの人の細かい特徴や表情などが消えるという短所があります。マンガのなかにもたくさんのキャラクターが登場して違った顔をしているはずなのですが、「誰か風」が「○○という登場人物風」と相似形をなしているところが、落とし穴かもしれません。
同じビジュアル・アートであっても、差異を誇張していく「絵画」と正反対の特質をもっているのです。
今回、私がマンガ家を含めたのは失敗かもしれませんが、メディアの特質を再認識できたことは勉強でした。

2006年12月28日

ブログ開設しました

これまでの「知りたい塾」のホームページを、ブログ形式に変えることを試みています。
出来合いのブログではなく、Movable Typeを使って、自分で組み立てているので、まだ不自由です。