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病院には行くな!

医学は科学かもしれないが、医療(医者が病院で行う行為)は科学ではない。科学の用語を使った呪術である。まじないにだまされたい人だけがだまされればよい。

病院で医者がやる行為は、Aという症状があれば、Bという病気だと判断して、Cという薬を渡す、というマニュアル(専門用語でガイドラインという)にしたがっているだけ。ところが、人間は間違えるし、機械は正確ではないし、マニュアルは製薬会社と医学部教授のコンビで彼らの有利なようにデータも書き換えられている。その結果、現場では、C1という薬が効かなければ、C2という薬を使う。それでもだめならC3と繰り返す。
しかし、大半の病気に対して、人間は直るようにできている。
インフルエンザはただの風邪。寝てれば1週間で直る。ワクチンは無駄のみならず、危険。熱がでても、それは体の免疫機構が戦っている証拠。無理に解熱剤を飲んではいけない。
ありもしない病気を病気と誤診するだけの健康診断は、百害あって一利なし。X線は低レベルで害がないというが、それでは、なぜ患者だけ残して、技師は遮蔽の外に逃げる。

18世紀のフランスの思想家ボルテール(François Voltaire)の言葉が参考になろう。
「医者というものは、自分でもあまりわかっていない薬を、さらにわからない病気を治すために、人間という何ひとつわかっていない相手に処方するものである。」
(ヴォルテール 「省察と確言」)

私は、21世紀になっても何一つ変わっていないと感じている。

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2019年5月13日 23:13に投稿されたエントリーのページです。

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