4月練習会報告

4月の練習会のレポートをします。
今回は、レクイエムをやった先回と打って変わって、寂しい人の集まりでした。コア・メンバーにすら欠席が集中し、これでは流会にした方がよいのではないかと、正直なところテンションが下がりました。

結果、オール・Mozartプロにして、予定していたHindemithは延期しました。
しかしですが、この2時間半はなかなかにハードな「筋トレ」でした。

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というのも、メインだった「グラン・パルティータ」ですが、完全に音楽筋トレの曲でした。
全部、リピートをはずしたのですが、オーボエの私は途中で、目の前が白くなって貧血状態になりました。めちゃくちゃ大変で、倒れそうでした(これには個人的な事情もあり、ここのところハードなランニングと自転車トレーニングが重なって肉体的に危うかったのです)。
今回は管弦楽編曲でしたが、本来の13管楽器でコンサートをするときは、相当に戦略的に吹かないと、途中で死んでしまうということを学習しました。
今回はいつもより少ない10人ちょっとの練習会でしたが、私個人としては、よい音楽体験ができました。来ていただいた方にありがとうと言いたいです。

最後に、フィガロと魔笛の序曲をしましたが、さすが、ベテランそろいのメンバーですから、これはたいした問題はなかったです。
次回ですが、5月はいろいろな団体の発表会が重なることと思いますので休会として、6月にブルックナーの交響曲9番のみで再開します。

ちなみに、今年、ブルックナーの9番とマーラーの9番を予定しています。MOiKでこれまでやらなかったのは、どちらも私自身が母校の名大オケの定期でやって、思い入れが強すぎるんです。チェロでしたが、アホみたいに暗譜するくらいやりました。指揮は、ブルックナーは山岡重信さん、マーラー#9は猿の惑星から来た山田一雄さんだったと思います。どちらもマエストロです。もう私も60歳が近くなっていますから、20歳頃の記憶は不正確ですが、曲自体は鮮明に思い出せます。
次回は、主に指揮で挑戦します。

みんなと音を出せて、楽しかったです。